2020年の稽古日誌

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稽古日誌

一年の締めくくりに、基準を確かめる。

この日は2020年の日吉同好会の稽古納め。総勢10名での稽古でした。Oさんの回復ぶりにびっくりです!一年の締めくくりという事で、少し総合力が要求されることをやってみました。とは言え、それはあくまで自分の足りない部分を確かめるのが目的。じっくり練る稽古へフィードバックする方が大切です。

この日は「上体を骨盤の中に落とし込む」を全体のテーマとしました。

  • 木刀を持って一線の合掌功(前の手は一線内にキープし、上体と基盤の関係を確かめながら)
  • ペアになって、片方は木刀持ちの一線、もう片方は一線のままで手で圧を加える
  • ペアで、一線の球磨。ただし、動かずに圧をかけ合う。
  • 一線で歩んでの発

外圧と歩と内圧の狭間に色々な事が起こります。それを整えていくのが稽古ですが、その時に大切なのが基準性です。来年も練って参りましょう!

基本を積み上げ、対人稽古につなぐ。

この日の稽古は総勢5名。2週前に体験して下さった方が再度参加して下さいました。楽しんでいただけていると嬉しいです。この日は、再び基本に戻り、二線の体重移動と合掌功、一線の基準取りに注力しました。

  • 二線の体重移動+足をねっとり上げる
  • ゆっくり腕回し。肩を上げない意識と軌道を模索しながら
  • 合足での合掌功(腕回しの余韻を生かしつつ)
  • 木刀を構えての一線の刻み

残念ながら対練は出来ませんでしたが、独練で積み上げたものが多いほど対練での開花が期待できるので、焦らずにじっくりと参りましょう。

盤旋功に潜む、二線の基準。

この日の稽古は総勢5名。盤旋功に注目して、二線の中に潜んでいる大切な基準を意識上に浮き彫りにする試みをお伝えしました。関連して、刀の順逆の転換との関係も説明しました。剣体一致とはよく言う言葉ですが、少なくともその一部を段階的に学べるようなプロセスをお伝え出来たと思います。

対練では、お伝えした意識を練り込むために、二線球磨の横方向の体重移動をメインに行いました。

  • 【自主練習中】順逆変換の歩法・二線球磨の対練
  • 円相行での盤旋功
  • 左右の体重移動を伴う盤旋功(右路/左路を明確に意識しつつ)
  • 木刀を持って円相行での盤旋功
  • 木刀の持ち方を変えて同様の盤旋功
  • 盤旋功での順逆転換
  • 二線球磨の対練:らせん状の蓄勁を意識した左右の体重移動のみ

力を踵に徹すことがどんな場面でも重要であることを実感していただければ万々歳です。また、意識できても、身体が整うのには少し時間がかかります。出来ない今を楽しみつつ、焦らずにじっくりと練って参りましょう。

立ち方の基本から、二線球磨へ。

この日の稽古は総勢8名でした。初めての方がいらっしゃったこともあり、立ち方の基本からはじめて、体重移動の際の骨盤の意識、含胸抜背の原則との関係などなど、姿勢の基本を復習した後、二線球磨の対練でネッチリと練りました。

  • 基本となる右軸・左軸の確認、
  • 骨盤水平を確認しつつの二線体重移動
  • 木刀を水平に掲げて二線体重移動
  • 足を半足前後にずらして、対練での二線球磨(歩まない)

休憩時間に木刀の持ち方や青岸の構え方などをしつつ遊んでいました。何より、初めての方もいらっしゃる中で二線球磨の対練まで持って行けたのは非常に意義があったと思います。明示的な気付きも大切ですが、膨大な情報量に浸るのもまた重要です。バランス良く行きたいと思います。

基本に戻って、青岸を復習する。

この日の稽古は総勢7名。久しぶりの方がいらっしゃったこともあって基本に戻り、腕回しで身体を整えた後、刀の持ち方と青岸の基準を復習しました。

  • 腕回し(肩が上がらない工夫+捻りを加えて)
  • 木刀の水平の上げ下げ
  • 木刀の水平を保った二線体重移動(対練形式で)
  • 青岸をペアで
  • 青岸での刻歩

接触した対練は少なめでしたが、基準を明確にするにはこれもまた良しです。この調子で練り合いの稽古を増やして行ければと思います。

腕回しから、青岸の順逆へ。

この日の稽古は総勢5名。徒手での腕振りから、木刀の上げ下げ、青岸、順逆の切り替えに繋げました。

  • 片手の腕回し(下から回して横から戻す)
  • 基盤・踵との繋がりを意識しながら両腕回し
  • 捻りを加えながらの腕回し
  • 木刀の上げ下げ(一線・二線)
  • 対面で青岸の順逆切り替え(歩法の練習も込みで)

武器を持つことで、その武器特有の基準性が身体を作ってくれます。そうして作られた身体がまた新しい繋がりを生み出して・・・という正の連鎖が自分の中から生まれたとしたら、それはとても素晴らしいことです。じっくり練って参りましょう。

盤旋功で、足裏から指先まで。

この日は総勢4名で稽古しました。最近、木刀を持った一線の稽古に終始していますが、継続は力とはよく言ったもの。皆さん、違和感が少なくなってきました。(1ヶ月前は持つだけで「重い~~」という声すら聞かれたのに(笑)。)色々なアプローチがありますが、今日は盤旋功から責めてみました。

  • 木刀を合掌で持っての二線体重移動
  • 合掌で持った木刀を面内に固定して合足で盤旋功
  • 合足盤旋功で青岸の順逆
  • 腕の円相との関連
  • 木刀を合掌で持っての二線体重移動に戻る

こんな単純な動きの中にすら、足裏から指先まで繋がるダイナミカルな連動があります。言葉にすると陳腐ですが、この手の感覚が自得できるのが良い稽古の証と思います。

独りで練り、相手と確かめる。

この日は総勢5名で稽古しました。今日は一線球磨の対練をテーマに身体を整えました。基準は木刀を使うとより明確になります。二線の体重移動で左右軸を確認したあと、一線での刻歩に移行。一線の時は身体を貫く面を意識するのが重要になりますが、これも木刀を使って確認しました(ゲルググ練功(笑))。

このあたりで、休憩時間中に勝手に対練がはじまる放牧現象が発生して、おいちゃんとっても嬉しいです。その後、青岸の基準を確認した後で、青岸での刻歩、一線刻歩の対練と繋げました。短い時間でしたが、独練と対練のフィードバックループを体験していただけたと思います。ご自身の稽古に生かしていただけたら嬉しいです。

腕振りと、木刀の上げ下げ。

この日は総勢6名で稽古しました。この日のテーマは腕振り(腕回し)と木刀の上げ下げです。関係なさそうに思えるかも知れませんが、実は大ありです。腕振りは、基準となる要求を満たすことを確認しながらゆっくり行いました。慣れてくると、遠心力を踵まで繋がっている事が自得できるようになります。速く大きく回すのはそれからでも十分です。(速く大きく回すことで逆に繋がりを作るやり方もありますが、それはまた別の機会に。)

しっかりと身体を作った後で木刀の上げ下げを行いました。青岸の要求を満たしながらの上げ下げは、自然と精度の高い合掌功になります。基本となる基準に加えて、空間認識の基準をお伝えしました。ペアで構える稽古は折に触れて行いましょう。腕回しで身体を徹すと木刀が軽くなることを感じていただけたと思います。引き続き木刀を使った稽古で練って参りましょう。

体重移動の捻りを、指先までつなぐ。

この日は総勢5名で稽古しました。基準を明確にしながらの二線体重移動は、下半身に自然な纏絲を伴います。ここで生じる捻りを腕から指先まで繋げると、全身に何とも言えない一体感が生じます。また、腕の捻りがそのまま腕回しに繋がることを確認しました。基準が一つできる事で様々な要素が有機的に繋がります。腕回しが楽になったと喜んでいただけました(^^)。

対練では青岸(順)の基準をお伝えしました。ペアになることで、基準がより明確になります。止まって作り上げたものを動きながらも維持することで練り上げていきます。要求が全て整ったときの構造としての強さをゆっくりと身体に馴染ませて参りましょう。

休憩の時のお菓子も美味しゅうございました(^^)。

木刀を持って、動きの精度を確かめる。

この日は総勢3名。久しぶりに経験者だけが揃ったので少し実験的な事をしてみました。独り稽古は、腕振りを丁寧に行って踵、肩、腕の通りを確認したあとで、腕振りの余韻を残した合掌功、さらに、木刀を持った腕振りと合掌功に移行しました。木刀を持つことで自然と精妙さ生まれます。

対練では、久しぶりにに一線での発を。対練は独練に比べて情報量が格段に増えますが、発は接触時間が短いので尚更濃密です。濃密な分だけアラが見えやすいのがこういう稽古の良いところ。今後の稽古の密度がより高くなることでしょう。それぞれの課題が見えた良い稽古でありました。

次回は10月14日(水)です。会場が九品仏なのでお間違えなきよう。

肩の稽古から、全身のつながりへ。

総勢6名で稽古しました。Sさんが復帰されました(^^)。日吉では、刀禅の土台である立ち方・歩み方・身の整え方の基本を中心に稽古しています。この日は肩周りの使い方を中心に稽古しました。とは言え、身体は全て繋がっています。肩が使えるためには整った基盤と下半身まで通った力が必要です。

結果、肩周りの稽古を通じて全身に意識の根っこが張り巡らされます。刀禅の特徴ですね。独練は、準備運動がてらの腕振りと合掌功。合掌功は胸と肩甲骨の意識を丁寧に解説しました。これだけで肩が伸びます♪その後、木刀を持って合掌功の要領で青岸に。

これまで木刀がうまく持てなかったというOさんから「木刀が軽い!」という嬉しい反応が聞けました。青岸の要求自体が基準となって身体を整えてくれた証拠です。稽古の醍醐味です♪あまり時間が取れませんでしたが、最後はペアで青岸を合わせました。

稽古の合間にいただいたベルギーのクッキーが絶品でした。Mさん、ありがとうございます!

木刀と竹尺で、一線の基準を確かめる。

総勢6名で稽古しました。日吉では、刀禅の土台である立ち方・歩み方・身の整え方の基本を中心に稽古しています。刀禅と言えば刀。ということで、今回は、木刀と竹尺を基準取りに使いつつ、一線の稽古をしました。まずは独り稽古。盤旋功を通じて明確に「面」が存在している事を確認。その面性を維持したまま一線歩法に移行しました。

独り稽古は思い込みとの戦いですが、木刀や竹尺のような「もの」を持つことで、錯覚から来る基準からのズレに気付きやすくなります。今回は、錯覚にだまされないためのポイントを幾つかお伝えしました。続いて対練。打拳を合わせての一線歩行を行いました。基準となる一線面を正確合わせることで深い力のやりとりが生まれます。このやりとりが対練の醍醐味です(^^)。

単純かつ厳密だからこそ内包できる稽古の奥深さを感じてもらえたと思います。少々慌ただしかったですが、最後は合掌功で締め。盛りだくさんな一日でした。もう少しポイントを絞った方が良いのかも知れません。稽古はいつも試行錯誤です。次回は9月29日(火)。場所は同じく日吉地区センターです。

左右の体重移動に、基礎の深さを確かめる。

9名で稽古しました。久しぶりの大人数です。Fさんのご尽力で広い和室で稽古ができました。畳の感触が心地よいです。ありがとうございます!はじめての方がいらっしゃったこともあって、一番の基礎である左右の体重移動に戻りました。基礎とは言っても、それぞれの段階で必ず得られるものがあるのが刀禅の素晴らしいところ。経験を積めば積むほど、この単純な動作の中に非常に多くの要訣が詰まっていることに気付けます。いつも通り、独練で得たものを対練で練り込んでいきます。

使ってこなかった身体の部位が強制的に呼び覚まされることで起こる心地よい筋肉痛もまた刀禅の醍醐味です(笑)。肝稽古は「路じ」さんへ。爽やかな風味の日本酒が夏の終わりにぴったりでした。

次回は1週あいて9月16日(水)。場所は日吉地区センターです。引き続きよろしくお願いします。

積み重ねた独り稽古を、二線球磨へ。

8/25は3名で稽古しました。日吉では、独練でも深められるように単純な動きに分解した稽古に力を入れてきましたが、参加者の方が練れてきたこともあり、それらを統合した「二線球磨」の稽古を行いました。この二線球磨、一見単純に見えますが、思いの外要求が多いのです。

そんなわけで、いきなりやると破綻することが多いのですが、今回、はじめて取り組んだ方から純度の高い力が!これまでの稽古が身体の中で正しく実を結んでいたのでしょう。今回の経験で、また一段と密度が上がるでしょう。刀禅の醍醐味を堪能できた、誠によか晩でありました(^^)。

木刀の球磨に、腕振りの要点を見る。

8/19の稽古は総勢5名。久しぶりに木刀を使った二線と一線の球磨をやりました。特に、球磨の中でも、腕振りの要訣に通じる部分を集中的にピックアップしました。「腕振り」という、一見歩みとは正反対の動作が、実は下半身の一番深い部分と連結している事が伝われば良いな〜と思います。マスターがエビをサービスしてくれました♪

一つの工夫で、腕回しが深まる。

8/4の稽古は総勢5名。自主稽古時間中にFさんが提示して下さったストレッチ方法がジャストヒットして、中身の濃い稽古になりました。内容は腕回しですが、終わった頃には腕を回してるんだか基盤の中を回してるんだかわからない状態に(笑)。基準を確保するという明確さあってこその現象です。肝稽古のお店から白酒いただきました。中国ではよく見かける銘柄なんだとか。美味しいです!

同じ腕振りに、身体の変化が見える。

7月最後の稽古は総勢6名。久しぶりにTさんが駆けつけてくださいました。腕振りも続けていると系統立ってくるもので、一通り終わった後で単純に腕を振ってもらったら、皆さん、最初との違いが一目瞭然でした。動きこそ単純ですが、基準を守る事で自己発見的に中を変えていけるのは刀禅の醍醐味です♪小柄なSさんにショベルカーの風格が見えたのは気のせいだと信じたい(笑)。

腕振りから、腹と足裏のつながりへ。

今日の稽古は総勢5名。あいかわらずの腕振りですが、少し系統化を試みてみました。個人的にはですが、腕を振っているのか腹を回してるのか足の裏でこねこねしているのかわからなくなる時があります(笑)。Oさんのすっきりとした肩が印象的でした(^^)。

腕振りを重ね、伝え方を深める。

七夕稽古は総勢5名。相も変わらず腕振りに終始しました。私自身の中でも言語化が進んで、だいぶ伝えたいことを噛みくだけるようになって、手応えを感じています。間違いなく言えるのは、豊富なひとり稽古の時間は財産ということです。腕振りは繋がりが多そうです。もう少し続けて参りましょう。

腕の振りを、基盤とつなげる。

6/24の稽古は総勢5名。先週に引き続きレクホールでの稽古でした。前回はひたすら腕振りでしたが、今回もひたすら腕振り。今回は腕の振りと基盤の連動をテーマにしました。こうして形にしたことで独稽古の密度も上がります。来週も楽しみです。肝稽古のお店も良いお店です。応援してまいりましょう。

久しぶりの対面稽古は、ひたすら腕振り。

久しぶりの対面稽古でした。ひたすら腕振り。以上。本当に以上でした。コロナで引きこもり中に私が一番勉強になった動きを、「腕振り」の形で一通りご紹介しましたが、自分で「良い!」と思っていることと、それを言葉にして伝えるのは別問題でありました。冗談抜きに勉強になりました。やはり人との稽古は良いものです。小青蓮も久しぶりでした。18年物の紹興酒、美味しゅうございました(^^)。

4月の稽古中止と、再開への思い。

この記事は掲載日当時のお知らせです。日程・会場・参加費・運営方針などは当時の記録です。

【刀禅:日吉同好会(準) 4月の稽古中止のお知らせ】「可能性として残しておく」と言っていた4月の稽古ですが、流石に厳しい状況です。正式に中止とさせてください。再開の暁には、独り稽古の成果を披露し合いましょう♪

接触を控えた稽古と、当時の対応方針。

この記事は掲載日当時のお知らせです。日程・会場・参加費・運営方針などは当時の記録です。

本日3/25の稽古は都立大学です。東京の感染者が北海道のそれを抜きました。最大限の注意を払いましょう。以下の方針を採りたいと思います:

  • 体調が思わしくなければ参加は見合わせ
  • 手洗い&アルコール除菌の徹底
  • 直接接触する稽古は当面禁止
  • 窓を開けましょう
  • マスク着用(なあなあになっていたので徹底しましょう。)
  • 可能であれば荷物と上着を部屋から隔離(移動中にウイルスが付着する可能性があるからです)

いまのところ日吉地区センターからは連絡が来ていないので、4/1(水)と4/7(火)の稽古は予定通りの予定です。(なんちゅう日本語や。。)状況が変わればその都度ご連絡します。

3月17日の会場変更について。

この記事は掲載日当時のお知らせです。日程・会場・参加費・運営方針などは当時の記録です。

【3月17日 稽古中止のお知らせ】日吉地区センターからの連絡があり、コロナ対策のために、3月いっぱいは日吉の施設が使えなくなってしまいました。つきましては、3/17の稽古は中止とさせて下さい。3月の他の稽古日は現在の所予定通りです。

<追記>Fさんのご尽力により、17日は自由が丘で稽古出来ることになりました♪詳しくは新しい投稿をご覧下さい。

竹尺とともに、基礎の基礎へ。

今日は総勢7名。門限のある中、京都のI君が足を運んでくれました♪Tさんも久しぶりということで、基礎の基礎に戻り、竹尺を使った左右の体重移動に時間をかけました。

  • 左右の体重移動
  • 左右の軸を意識した前後の張り出し
  • 合足の体重移動
  • 一線歩行
  • 壁と打拳

これらの動きは地味ですが、経験上、研究課題の宝庫です。じっくり染み通らせて行きたいと思います。

感染症への対応について、当時のお知らせ。

この記事は掲載日当時のお知らせです。日程・会場・参加費・運営方針などは当時の記録です。

【新型コロナウィルスへの対応】新型コロナウィルスが猛威を振るっており、対面稽古が中心となる蕨での定例稽古会(金・土・日)も当面中止ということになりました。日吉同好会は参加人数も限られていますし、対面の要素は少ないので、当面は月曜稽古やセミナーに準じようと思います。すなわち、

  • 発熱症状や風邪の症状がある方の参加はお控え願い。
  • 稽古中はマスクを着用。
  • 稽古前の手洗い、アルコール消毒液による手指腕の消毒。

です。アルコール消毒液は会場にありますので活用させていただきましょう。例年のインフルエンザと同様、誰からもらうかわからないと考えて良いと思います。油断せず、正しく対処する方が増えれば、その分重症の方に医療機関のリソースが割けます。”正しい”自己防衛がそのまま他人の為になりますので、知恵を使って参りましょう。

壁と竹尺で、一線の基準を明確に。

稽古は総勢7名。Aさんが蕨から駆けつけてくれました♪今日も引き続き、踵の下に徹しつつ一面の中で整える身体をテーマにしました。

  • 合掌での二線体重移動
  • 壁に助けを借りた一線・その対練
  • 竹尺を基準にした一線
  • その対練

道具の力は偉大です。基準がより明確になる効果で、身体へのフィードバックが半端ないです。日常の生活に何かが残ってくれたら良いな〜と思います(^^)。

面の中に腕を置き、上下の基準を練る。

今日の稽古は総勢5名。いつも通り、踵への圧と軸には意識を向けましたが、今日は特に面の中に腕を置く感覚を強調しました。

  • 二線体重移動
  • 拳を乗せて対練と二線球磨
  • 合掌功
  • くの字で拳乗せ

前後性よりも上下性を強調することで、かえって前後の圧力が増すという面白い現象を目の当たりに。改めて、基準は大事だな〜と感じた一日でありました(^^)。

来週は私が出張のため、日吉の稽古はお休みです。

四隅と面を意識し、後ろ足に徹す。

今日の稽古は総勢5名。背中の意識に加えて、面の意識を強調しました。

  • 盤旋功
  • 四隅を意識しての盤旋功
  • くの字での合掌功の対練
  • 一線での合掌功対練

後ろ足にしっかりと徹すからこそ上半身の動きが生じることを特に意識したのは個人的にも良かったと思っています。基準を作るのが一番の近道と再確認できました(^^)。

背中から腰へのアーチを練る。

今日の稽古は総勢6名。自主稽古中に成り行きではじまった骨盤の周りの稽古が案外本質的であることに気づき、急遽本稽古に導入と相成りました。全体的なテーマは、先週に引き続き、背中から腰にかけてのアーチです。

  • 二線の体重移動(合掌)
  • 合足、一線での合掌功
  • 木刀を持って合掌功
  • 骨盤押し
  • 木刀合掌功の対練
  • 魔女の大釜

最近、皆の背中の感じに手応えを感じています。引き続きじっくり練って参りましょう!

壁に教わる、家に持ち帰れる稽古。

2020年最初の稽古は総勢7名。久しぶりのTさんも合流してくださり、賑やかな初稽古と相成りました♪新春ということで、最近モヤモヤと考えていたアイディアを形にするべく、壁を使って合掌功と盤旋功を練ってみました。まだうまく文章に出来ませんが、反応も上々。悪くなさそうです。

  • 合掌で二線の体重移動
  • 合足での合掌功
  • 一線の合掌功
  • 壁に教わる一線・合足での合掌功
  • 壁に教わる盤旋功

最近、「家に持ち帰れる稽古」が目標かな〜と思えてきました。今年もよろしくお願いします(^^)。

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