01 基礎からじっくり
可能な限り単純化された、それでいて、一見実現不可能にすら思える動作を通じて、基準性を獲得すると共に、身体内部のまだ見ぬ繋がりを育てていきます。繋がりを見いだしたときの身体の純粋な歓喜は得がたいものです。
横浜・日吉 / 綱島
動きの土台を整えれば、
なにげない日常が、もっと面白く。
仕事や家事から、ダンス・スポーツ、武術まで。刀禅と揺腕法を基礎から学びながら、日々の動きに活かしています。運動経験は問いません。
開催日はGoogleカレンダーでご確認いただけます。
02 / はじめての方へ
身体をコンピュータにたとえるなら、体はハード(機械)、経験で培った身体操作や武術の技などはアプリケーションにあたります。そして、その両者をつなぎ、働かせる土台となるのが、広い意味での「OS」です。
刀禅は、この身体のOSを育てる稽古です。単純な動きを丁寧に重ね、相手との稽古でも確かめながら、自分のやりたい動きを支える土台を養います。
はい。立ち方や腕を振る動きなど、基礎からお伝えします。経験の異なる方が、同じ稽古の中でそれぞれ学んでいます。
はい。揺腕法のみ、刀禅から、両方のいずれでもご参加いただけます。お申し込みの際にご希望をお知らせください。
はい。木刀や竹尺をお持ちでない方には貸し出します。
ご希望の日時と参加方法を、事前に参加・お問い合わせフォームからご相談ください。会場やその日の稽古内容に合わせてご案内します。
必要ありません。身体を動かして確かめることを大切にし、稽古に役立つ説明を、身近な言葉や例を使ってお伝えします。
03 / 日吉同好会での稽古について
動作の稽古と平行して、その背後にある理(ことわり)も一緒に説明するのが、本会の一番の特徴です。 「できること」と「わかること」は両輪です。
立つ、歩く、腕を振る。そんな単純な動きから、稽古は始まります
可能な限り単純化された、それでいて、一見実現不可能にすら思える動作を通じて、基準性を獲得すると共に、身体内部のまだ見ぬ繋がりを育てていきます。繋がりを見いだしたときの身体の純粋な歓喜は得がたいものです。
なぜその姿勢や動作を行うのか。力の働きや身体のつながりを、時には物理学の視点も交えた板書で、時には実際に動きながら、頭と身体の理解の双方を行き来しながら、少しずつ深めていきます。
刀禅の中核である基準性は独りでは得られません。対人稽古で力を与え合い、練り合うことで、独練では決して至れない身体の深部に理を落とし込んでいきます。腑に落ちた理解は、誰にも奪えない人生の宝物です。
SOLO PRACTICE
立つ、歩く、腕を振る。理論や対人稽古で学んだことを手がかりに、自分の動きを丁寧に確かめ、身体に馴染ませていきます。
稽古会での気づきを、日常の中でも練っていく。その積み重ねが大切です。
PARTNER PRACTICE
相手と力をやり取りしながら、独りでは決して気づけない身体の状態や、感覚と実際のずれを確かめます。
そこで得た新しい感覚や課題を、また独り稽古へ還元していく。互いの身体を通じて、学びを深めます。
04 / 主宰者紹介
慶應義塾大学教授・素粒子物理学者
刀禅日吉同好会主宰 / 公認揺腕インストラクター
身体を動かして確かめることと、その背後にある理を理解すること。どちらも大切にしながら、基礎からじっくりお伝えしています。
刀禅本部では「刀禅身理学」講座を担当。長年の稽古と物理学の視点を行き来しながら、身体の働きを探究しています。
総勢4名での稽古。少し趣向を変えた取り組みを通じて、Oさんの見事な動きに眼福をいただきました。人が集まることで深められる稽古の大切さを、改めて感じる一日でした。
この日の稽古を読む総勢4名での稽古。基本に新しい視点を加え、経験の浅い方にも良い手応えが見られました。理を身体で理解するための取り組みに、今後の稽古につながる可能性を感じました。
この日の稽古を読む札幌からSさんを迎え、総勢6名での稽古。これまでに深まった学びを分かち合い、大切な手応えと、伝わることの喜びを感じる一日になりました。
この日の稽古を読む06 / 参加・お問い合わせ
「自分の身体を、もう少し知ってみたい」
その気持ちから、お越しください。